子供 病気の記事一覧

スポンサーサイト

小児喘息と水泳

子供の喘息は、発作が起きるととても苦しそうで、お父さんやお母さんは、本当に心配ですよね。何とかして治してあげたい、と思いますが、スイミングに通わせている、という人も多いのではないでしょうか。「喘息には水泳が良い」とはよく聞きますよね。どうして水泳が良いのでしょう。水泳の良いところは、やはり身体が鍛えられるという点です。水の中で歩くだけでも、十分に全身運動になると言われていますね。特に、運動した後に...

小児喘息(2)

子供の喘息の数は年々増えており、発作を起こすと呼吸困難になることもあり、気をつけておきたい病気の1つです。子供の喘息の原因のほとんどはアレルギーによるもので、ハウスダストやカビ、ペットの毛、花粉などに対するアレルギーがありますが、それらに接触した時に毎回発作が起きるとは限りません。その時の子供の体調や環境によって、発作が起きやすい環境があります。発作を引き起こす誘因となるものには以下のような事があ...

小児喘息(1)

喘息とは、空気の通り道である気道が炎症を起こして、咳が出たり、息苦しくなったりしてしまう病気です。最初はかわいた「コンコン」という咳なのですが、悪化してくると咳が激しくなり、「ヒューヒュー」「ゼーゼー」というような、聞いているだけでも苦しくなってくるような呼吸の音がするようになります。寝ている状態では苦しいので、起坐呼吸といって、座った状態で、肩で息をするようになります。このような状態は喘息の発作...

子供の病院について

子供が病気になった時には病院に連れて行く必要がありますが、病院は当然ながら、色々な病気の人が集まる場所です。細菌やウィルスがうようよしている場所というわけですね。子供を病院に連れて行ったために、他の病気に感染してしまった、という話も珍しい話ではありません。特にインフルエンザなど、感染力の強い病気が流行している時期には注意しなければいけません。ですが、他の病気の感染を恐れて病院に行かないなんてことは...

クループ症候群

冬に多い子供の病気に、「クループ症候群」という病気があります。別名「急性喉頭炎」とも呼ばれ、 喉の奥の声帯のある部分が炎症を起こして腫れ、空気の通り道を塞いでしまう病気で、ウィルス性のものは生後6ヶ月~3才くらいの子供に多く、細菌性のものは、3才~6才くらいに子供に多い傾向があります。ウィルス性のものの方が、軽症で済むことが多いようです。最初は普通の風邪のような症状です。発熱や咳、鼻水などが2、3...

子供に薬を飲ませる方法

子供が病気になった時、薬を飲ませることに一苦労する人も多いのではないでしょうか。中には平気で飲んでくれる子供もいるようですが、大人でも薬を飲むことは気持ちの良いことではないですよね。子供が嫌がるのも無理ありません。ですが、病気をしっかり治すには、薬は必要不可欠です。嫌がる時は、どのように飲ませたら良いでしょう。やっぱり、子供が好きな食べ物に混ぜるのが一番良い方法ではないでしょうか。ですが、薬によっ...

肺炎

肺炎は、息を吸った時に肺炎の菌が気管支の先端の肺胞にまで到達して、炎症を起こしてしまった状態のことをいいます。老人がかかると、死に至ることのある怖い病気ですが、小さな子供がかかった時も注意が必要です。「肺炎」には、細菌性のものやウイルス性のものなど、色々な種類がありますが、子供に多い肺炎は「マイコプラズマ肺炎」です。マイコプラズマ肺炎は、マイコプラズマ・ニューモニエという病原体に感染することで起こ...

子供に多い病気「溶連菌」

「溶連菌」を知っていますか?溶連菌は、「溶血性連鎖球菌」の略です。溶血性連鎖球菌が喉などに感染して起こる病気をまとめて溶連菌感染症と呼んでいます。赤ちゃんがかかることは少なく、幼児から小学生くらいの子供の間で流行する病気です。症状は、喉の痛みと38度以上の高熱で、普通の風邪のような咳や鼻水などはありません。喉が真っ赤にはれて、1、2日たつと、全身に赤い発疹が出てきます。舌にも発疹ができ、いちごのよう...

はしか

はしかは感染力がとても強く、かかると重症化することのある、小さな子供がかかると心配な病気の1つです。潜伏期間は10~12日で、咳やくしゃみなどの飛沫感染が主ですが、空気感染することもあるので人ごみなどでも簡単に感染してしまいます。38度前後の熱とくしゃみ、鼻水やせき、目やになど、風邪と同じような症状から始まります。2、3日たつといったん熱は下がって、ほほの内側にコプリック斑と呼ばれる周囲が赤い小さな白い...

風邪

子供にとって、一番身近な病気といえば「風邪」ですよね。「風邪」と呼ばれるものは、ほとんどが、鼻や喉にウィルスが感染して炎症を起こしている状態のことを言います。風邪のウィルスは、250種類以上もあるため、一度風邪にかかっても、また違ったウィルスに感染すれば何度でもひいてしまいます。赤ちゃんは、生後6ヶ月くらいまではお母さんの免疫があるために、風邪をひきにくいですが、絶対にひかないというわけではありませ...

子供に多い目の病気「結膜炎」

子供の目の病気で最も多いのが「結膜炎」です。結膜炎は、目とまぶたの裏にある、目を守る役目をする結膜に、ウィルスや細菌が感染して炎症を起こす病気で、アレルギー性結膜炎と、ウィルスや細菌感染による結膜炎とに分けられます。最も多いのが細菌による結膜炎で、子供では、インフルエンザ菌や肺炎球菌などが原因で起こる場合が多いです。症状は、白目が赤くなったり、目やにや涙が多くなったりして、結膜がむくんだように見え...

難聴の原因となる病気「滲出性中耳炎」

中耳炎には色々な種類がありますが、子供の難聴の原因となる一番多くの病気が滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)というものです。滲出性中耳炎とは、鼓膜の奥の中耳腔という部分に滲出液という液体がたまる病気です。3才から10才ごろの子供と老人に多くみられる病気で、鼓膜のすぐ内側にうみがたまる急性中耳炎と違い、痛みや高熱がないのが特徴的です。鼓膜のふるえが鈍くなるので、耳の中が詰まったように聞こえにくく...

子供に多い耳の病気「急性中耳炎」

鼓膜の内側の中耳の粘膜に細菌などが入り込んで炎症を起こす病気、「中耳炎」は、子供に多い耳の病気です。滲出性中耳炎や慢性中耳炎などがありますが、子供に多いのは「急性中耳炎」です。子供に中耳炎が多い理由は、子供の耳の構造と関係しています。子供の耳管(耳と喉の境につながっている管)は細長くて、水平に近い状態になっているので、鼻や喉から細菌が入りやすくなっているのです。また、子供は風邪をひきやすいというこ...

尿路感染症

子供が発熱すると、まず風邪を疑うと思いますが、鼻水やせきなど、一般的な風邪の症状がない時の発熱は、尿路感染症を疑う必要があります。尿路感染症とは、尿の通り道である腎臓、尿管、膀胱、尿道などに大腸菌などの細菌が感染して、炎症を起こす病気です。炎症を起こした場所によって、腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎などと呼びますが、赤ちゃんの場合は感染した場所を特定できないことも多いので、まとめて尿路感染症と呼んでいます...

冬風邪といえば「ロタウィルス」

冬の下痢や嘔吐の原因となるウィルスは、7~8割がロタウィルスによるものだと言われています。生後5ヶ月~2才ごろまでの子供に多く見られる病気です。主な症状は発熱と嘔吐と下痢です。熱は発症してから半日から1日程度で下がりますが、嘔吐は2日程度、下痢は1週間ほど続きます。1日に5、6回ほど激しく吐いたり、お米のとぎ汁のような白っぽい下痢便が出たりするのが特徴的です。便は1日に10回以上も出ることがあり、ぐ...

腸重積

「腸重積」という病気を知っていますか?生後4ヶ月から2歳ごろまでの子供に多い病気で、原因はよく分かっていませんが、腸重責を起こした子供からは、風邪の症状を起こすアデノウィルスや、下痢の原因になるロタウィルスなどが検出されることがあるため、ウィルス感染が原因ではないかと考えられています。突然に腸の一部が腸の中に入り込んでしまい、めり込んだ腸が締め付けられて、通過障害や血行障害を起こす病気です。時間が...

水ぼうそう

「水ぼうそう」は、子供の病気の中でもとても感染力が強い病気で、肌が触れたり、水ぼうそうにかかっている子供とすれ違ったりしただけでも感染してしまうほどです。生後間もない赤ちゃんにもうつる可能性があり、兄弟や姉妹の間では、まず感染すると考えて良いでしょう。潜伏期間は10日から3週間程度と言われていますが、2週間前後であることが多いです。症状としては、37~38度の高熱が出ることがあり、同時に赤い小さな発疹が...

子供に多い皮膚病

赤ちゃんや子供に多い皮膚の病気といえば、あせもがあります。大人に比べて、赤ちゃんや子供はとっても汗っかきですね。汗のかきやすい頭や首、背中などに赤く小さなポツポツができ、汗をかくとしみて、ヒリヒリした痛みがあります。汗をかいたらこまめに肌着を取り替えてあげて、シャワーやお風呂できれいに洗い流してあげましょう。あせもをかきむしって悪化させないように、爪は短くしておきましょうね。おむつかぶれも、多くみ...

子供に多い皮膚病「とびひ」

子供の皮膚病には色々なものがありますが、その中でもこわい病気に「とびひ」があります。とびひはとっても感染力が強く、放っておくと家事の飛び火のように、あっという間に体のあちこちに広がってしまうので「とびひ」と呼ばれています。虫さされや湿疹、あせも、傷口などに黄色ブドウ球菌や溶血性レンサ球菌が感染して、水ぶくれやかさぶたを作ります。とてもかゆいので、かきむしっていると、中の菌が飛び散り、他の皮膚に感染...

子供に多い夏風邪「ヘルパンギーナ」

子供がかかりやすい代表的な夏風邪といえば、「ヘルパンギーナ」です。1才前後~10才までの小さな子供に多く見られる病気で、4才までに70%もの子供が感染すると言われています。ほとんどはエンテロウィルスの飛沫感染によるものですが、流行性のものは、A群コクサッキーウイルスによるものです。突然39度の高熱が出て、のどの奥に小さな水ぶくれがたくさんできます。水ぶくれが破れて潰瘍になり、痛いので機嫌が悪くなることが...

子供に多い夏風邪「手足口病」

子供がかかりやすい夏風邪には色々なものがありますが、その中の1つに「手足口病」という病気があります。手足口病の原因となるウィルスは1種類ではなく、コクサッキーA郡ウィルスや、エンテロウィルスなど、複数のウィルスがあります。このため、一度だけでなく、何回も感染してしまうことがある病気です。10歳以下の乳幼児や小児によく見られる病気ですが、大人でも感染することがありますよ。 症状は、名前の通り、手のひらや...

りんご病

りんご病は、ヒトパルボウイルスB19というウイルスの感染による病気で、個人差はありますが、ほっぺがりんごのように赤くなるのでりんご病いう名前が付きました。初夏から秋にかけて、5才~9才の子供がかかりやすい病気ですが、大人になってからでもかかることもあります。潜伏期間は約1週間です。その後、軽い発熱や倦怠感、筋肉痛などが起こることがあります。風邪かな?と感じることが多く、この時点ではりんご病とは気づか...

幼児のうちにかかっておきたい病気「おたふく風邪」

おたふく風邪はその名の通り、おたふくのような顔になる、子供に多い病気です。おたふく風邪ウィルス(ムンプスウィルス)に感染して起こる病気で、潜伏期間は2週間程度です。感染力は比較的弱く、感染しても症状が出ない、不顕性感染の場合もあります。とくに1才以下の乳児には不顕性感染が多いと言われていて、3~10才の子供に発症する場合が多い病気です。症状としては、耳の下(耳下腺)から、ほお、あご、あごの両側、もし...

川崎病

子供の病気には様々なものがあります。未だに原因が解明されていない病気もあり、その中の1つに、「川崎病」という病気があります。聞いたこともない、という人もいるのではないでしょうか。川崎病は、1967年、当時の日本赤十字病院の川崎富作医師が最初に報告したことからこの名前が付きました。日本人や韓国人など、アジア系の人に多く見られる病気で、1才前後から5才頃までの子供に多く発症します。男の子の方がやや多く、再...

注意したい病気「インフルエンザ脳症」

子供が突然意識障害を起こしたり、痙攣をしたりする病気に脳炎や脳症があります。インフルエンザに感染した後にかかることも多く、インフルエンザ脳症は、毎年数百人の子供が発病し、死亡率は50%、後遺症が残ってしまう確率も25%にのぼるなど、とても怖い病気です。インフルエンザにかかってから、2日以内に発症することが多く、ぐったりしてウトウトしている、呼びかけにも応じない、変な事を口走る、などの意識障害が起こり、...

インフルエンザの予防法

寒くなってくると、風邪をひかないか、子供を持つ親としては気になってきますよね。特に、重症化する恐れのあるインフルエンザは、子供にとっては気をつけておかなければいけない病気です。予防には、まずは予防接種が第一ですが、それだけでは不十分です。インフルエンザや風邪のウィルスにやられないように、お家で簡単にできる予防はいくつかありますよ。外から帰ったら、まずはうがいと手洗いです。これはとても大事なことです...

インフルエンザの特効薬「タミフル」は安全か?

子供にとって怖い病気であるインフルエンザですが、最近ではその特効薬とされる「タミフル」をめぐってさまざまな意見があり、実際に子供に服用させてよいのか、不安に思ってしまいますよね。インフルエンザにかかって48時間以内にタミフルを服用すると、症状が軽く済み、回復が早いと言われています。しかし子供が突然死したり、異常行動が起こったりと、タミフルの安全性が疑問視されるようになり、2007年3月、タミフルの使用中...

インフルエンザの予防接種

毎年猛威を振るうインフルエンザ。子供をもつ親にとっては、冬は心配な季節ですよね。毎年数百人ものインフルエンザ脳症の報告もあります。インフルエンザの重傷化を防ぐためには、予防接種が一番です。流行する型ははっきり分からないのに、予防接種は効果的なの?と疑問に思う人もいるかと思いますが、インフルエンザのワクチンは、流行するウィルスの変化も予想して作られているので、実際の型と一致しなくても症状を軽くする効...

インフルエンザの対処法

子供や高齢者にとって怖い病気の1つであるインフルエンザですが、かかってしまったらどのように対処すれば良いのでしょう。インフルエンザになった時のお家でのケアとしては、風邪の時と同じです。寒いだろうと思って厚着をさせるとますます体温を上げてしまうので、体が熱くなって汗が出始めたら、なるべく薄着にしてやり風邪通しを良くしてやりましょう。手足が冷たい時には手袋や靴下をはかせてやり、部分的に温めてあげても良...

気をつけたい冬の病気「インフルエンザ」

子供の病気には色々なものがありますが、毎年決まって流行する、気をつけなければいけない病気に「インフルエンザ」がありますよね。小さな子供やお年寄りは、インフルエンザから命にかかわる病気になることもあるので、注意が必要です。インフルエンザと普通の風邪はどう違うの?と疑問に思う方もいると思いますが、風邪とインフルエンザは、ウィルスや症状など、大きく異なります。通常の風邪は色々なウィルスが喉や鼻などから感...

«前のページへ | トップへ戻る |  次のページへ»

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。