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糖尿病の発症と悪化

糖尿病には、インスリン依存型とインスリン非依存型があることは知られていますが、実は、それ以外にも多くの種類があります。なかでも、別の病気から糖尿病が起こることがあり、原因が明確であることから注目されています。たとえば、クッシング症候群、褐色細胞腫、先端巨大症、および慢性・急性膵炎、すい臓がんなどのすい臓病です。

すい臓がんは、特に初期において特有の症状が現れないことから、早期発見しようしもどこから手をつければいいのか、困難が多いのが現実です。それでも手がかりのひとつとして、糖尿病を意識するのもひとつの方法ではないでしょうか。実際、糖尿病の患者さんのなかですい臓がんを発症する確率が高いこと、またすい臓がんを発症すると、8パーセント程度ですが、糖尿病が悪化するケースがあることが認められているからです。これはすい臓に、血糖値をコントロールするホルモンを分泌する働きがあるからです。

糖尿病の発症時に見られる症状としては、次のものがあります:

●口が渇く
●疲労しやすい
●多尿
●体重減少
●視力障害
●神経障害
●多食
●歯の疾患
●化膿傾向
●肥満
●月経異常、インポテンス
●知覚障害
●かゆみ

日ごろから血糖値を意識し、医師の指示にしたがっているのに、血糖値の管理がうまくいかない場合には、すい臓がんをはじめとしたすい臓病全般を疑ってみる必要があります。また、すい臓がんの発症が食生活と大きく関係していることを考えるとき、糖尿病対策も含め、栄養バランスの取れた食事を心がけるきっかけになるかもしれません。

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